「超」カレンダー式「できるかな万年暦」(作者:ぼこたん様)

いわゆる「万年暦」に、野口教授が考案された「超」カレンダーを取り入れました。 A4用紙1枚で作成し、出来上がりはA7サイズとなります。 1.投稿リフィル名    「超」カレンダー式「できるかな万年暦」

2.ソースファイルの形式  PDFファイル

3.作り方

1)PDFファイルを「超」整理手帳専用紙など、厚手のA4用紙に等倍で印刷します。手持ちのエプソンPM-800では、「四辺縁なし、はみ出し量より少ない」の設定で印刷しました。余白5mmまでであればカレンダーの使用に支障ありません。

2)太い線に沿ってカッターで切り、3つの部品に分けます。A7サイズで数えて左上3枚分が、外側の筒右上2枚分が、内側のスライド部残りの下3枚が、説明書となります。

3)それぞれの部品の点線を山折りにし、A7サイズにします。説明書の-3-は上部を-2-よりわずかに低く切るとよい。

4)外側の筒の?の太線をカッターで切り、台形部を裏側へ折り曲げ、裏側にスティック糊等で貼り付けます。4枚の長方形も、角の補強のため裏に貼り付けます。

5)外側筒の?、?、内側スライドの?、?を切り取ります。 ?、?は2mm幅、?は5mm幅です。

6)外側筒の?を内側スライドで挟むようにして、外側筒で包み、外側筒の下の部分の表と裏をセロテープで固定します。

7)内側スライドを動かして、きついようであれば、?、?部分を切り取り調整します。

4.使い方の例  相手の生まれた十二支と月日を尋ね、生まれた曜日を当てる。相手:40代(と推定)、寅年、5月26日寅は子より2歳若い。  相手は40代なので、説明書-2-の表の子の年(1960年)の2年後の1962年生まれと推定できる。1960年の1月の7の倍数日は木曜日、’61年は閏年の次であるので1ます開けて土曜日、’62年の1月の7の倍数日は日曜日となる。「超」カレンダーの表より、5月の7の倍数日は月曜日となる。  万年暦の7の倍数日を月曜日に合わせると26日は、「土曜日」。間違えた場合や種明かしをする場合は、落語の「子ほめ」の要領でうまく切り抜けてください。

5.参考文献  説明書-3-の方法は、奥村晴彦著(1991)「C言語による最新アルゴリズム事典」、技術評論社の曜日の計算を参考にしました。現在用いているグレゴリオ暦の初日は1582年10月15日金曜日で、その前日はユリウス暦の1582年10月4日木曜日だそうです。

6.作成者    ぼこたん

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